京都市北区 車検についてのお話です 村田自工

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車検についてのお話です。

 コロナ禍以降、働き方改革等で時間とお金を有効にと、車を陸運局へ乗って行って、ご自身で検査を受けるユーザー持ち込み車検を受検される方が増えてきました。
令和6年8月よりヘッドライトの検査測定がロービーム
のみになります。


令和6年10月よりOBD検査が始まります。令和3年以降の車両が対象です。

その方法をお伝えします。紫野検査場はガソリン車専用検査場です。
排気ガステスターでマフラーから出る二酸化酸素の濃度を測定します。
当検査場は、ディーゼル車は測定できません。
京都陸運局リンクページ
https://ushaken.com/rikuji/kyoto/

 検査基準に合っていないと検査には通りません。

通らない箇所は修理/調整してから行きましょう。当日陸運局の検査場は一日3回までしかコースは通れません。しっかり準備をされますことをおすすめします。陸運局手数料は1日、1800円です。

 紫野検査場で点検/検査を受けて、ご自身で検査を受けてください。

ヘッドライトテスターでライトの位置と高度を測定していきましょう。
サイドスリップの測定 ブレーキテスターの測定 スピードテスターの測定をしていきましょう。

 基本測定料金16,800円~ 調整料1箇所3,300円~

調整のみは受付しておりません。

リフトで車の下廻りもチェックします。

 完全測定予約制
9時30分受付/ご入庫ください。


午後からのユーザー車検予約お済ませください。

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